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★×2ワーキングシンマザwith PD ★SoWhat!? 今日も元気にC'est ma vie~☆

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毎回・・・私から連絡しないと、面接の詳細が決まらないのですよ。
だけど、調停で決まったのは「協力して面接を行う」っていう内容です。
私から、可能な日時を尋ねて、その返事が○日か○日なら・・・というもので
それっきり向こうからは連絡が来ない。
1週間前とかに、再度確認のメールを私からしていたのだけれど・・・3日の確認はしなかった。
愕いたことに、向こうから連絡が無い。
仕方なく「何か手違いがありましたか?」と尋ねたところ・・・私が確認しないから悪い、と。
・・・・・・え~・・・何ソレ?
勝手にルールが出来上がっていたようで・・・。

もう、それから、またしても・・・なんだかんだと・・・。
面接は子供たちのためのもので、親は協力して行うものだ、と何度書いても
議論するつもりは無い、どういってもあなたは理解しない、と。
とにかく私が悪いと責めたいようで・・・((--))う~ん・・・。

で、向こうの言い分は「コチラから日時の確認や連絡をすることは有り得ません」という・・・。
法的効力のある約束を、守る気が、全く無いんですよね。
もう、何を説明しても、ただ、私に文句を言うだけで、ちっとも向き合わない。
仕方ないので、一方的な向こうの言い分を受け入れることにしましたが・・・
再度、面接可能な日時を連絡してください、というメールに返信が無い。
確認のため、もう一度メールするも、返答が無く・・・。

大人の常識として返答はしてもらいたいとメールするも、また無視。
翌日(今日)もう一度、同じ内容をメールすると、今度は文句が返ってきた。
「あなたに大人の常識を言われる筋合いは無い」
・・・・・・だからね。そういうことじゃないでしょう??
「大人の常識」を削除して、再び送信・・・。
はぁ~・・・。

あのさ~・・・。

ドコマデ殿なんだい?

バ○殿じゃんかよ。

子供たちのための面接は親の仕事だから、ビジネスライクにお願いしますって言っても
・・・ゼッタイに私の意見は聞かないわけですよ。
とにかく「あなたは何もわかっていない、話にならない」と
負け惜しみ叫んで逃げる的な・・・。
もう、離婚から4年ですよ。

ネメシスだねぇ~。男じゃないわぁ。
そんな父親・・・でも、父親。だから、子供たちの前では褒めるわけですよ。
まったくねぇ・・・。悲しくてやりきれないです。
ケチョンケチョンに言われて、一方的な傲慢を受け入れて、それなのに褒めて・・・。
こういうの、いつか報われるって思いたいけど・・・
これまでの人生を振り返ると、報われないね!
悔し泣きして、終了!みたいな。

はっはっはっ。

ともかくね、事務的に徹することにした。
肝心なのは子供たちとの交流ですから。
もう、彼との関係は、どーでもいいっす!!
仕事上の付き合いってダケ!!
そんなことより
いつでも子供たちの助けになれるようになりたい。
ガンのこと考えて、まず保険には入ったし、保険金の行方はダーが理解してるし
お腹の子が生まれて、3歳になったら保育園に入れて、働いて3人分の貯金をして
・・・・・そういうふうに、地味に生きながら
エネルギーがあったら芝居とか漫画も・・・なんて。

生きなきゃならんですよ。

五体満足なわけだし。

母親なわけだし。

「死」という開放は魅力的だけども・・・惹かれるけども・・・
どうにか、生きなきゃならんね。

いつか、オカマになった息子と娘と、私の稼いだお金で、旅やショッピングをするんだ。
嫌われて、憎まれて、背を向けられたらどうしようって、ずっと怖かったけど
私の子供たちは、そういうことが、出来ないだろうなって・・・
何があっても信じていいんだって、思えるようになった。

少しずつ・・・子離れもしなきゃならないものね・・・。
心配でも信じなきゃ。

これからも、元夫には嫌がらせをされると思う。
調停で許可された手紙も、未開封で送り返されたり、勝手なルールを押し付けられたり。
いちいち文句で返されて、とにかく責められて、辛いけど・・・
ま、いいよ。
そういう人だからさ。
・・・って、大人顔してみる。

全国の賢い親権者の皆さん、こんな親権者もいるんですよ~・・・。(ToT)
なんつって。

早く、子供たちが自由になるといいなぁ。

ああ、そういえば、ショッピングだけじゃなく、子供たちとクラブにも行きたかったんだ。
親子で夜遊び♪楽しみだなぁ~。
そのためには、私は太らず老けず、元気でいなきゃな!

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数日前に、面会のお願いのメールをしたのだが

ウンともスンとも、返事が無い。

返事が出来ない・・・幼児かっ!!


相変わらず・・・

子供たちの夢を見てしまうので

どうしようもなく眠くなるまで寝れない。


どんな風に寝ても、夢は見てしまうのだけれど・・・。


足の付け根と恥骨が痛くて寝返りが打てない上に

お腹が重くて寝苦しく、腰が痛くて目が覚める。


目が覚めると、子供たちがいない。


どうして、いないのか・・・わからない。


ダーには言えない。

涙も見せられない。

それもまた、辛い。


早く

早く

人生が終わるといいのに。



生きることに前向きになれない私もまた

幼児以下なのかな。



前向きであること

強くあること

大切なのはわかるのだけれど

年中無休では、保てないなぁ。



メールに返事くらいよこせよな。

私を憎むなら、子供たちを手放せよ。

って・・・キレたい。(笑

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「立ち入り禁止」発言はスルーされてしまいました。

ともあれ、前回の合意文章を見直して「子供の福祉」というのは、母親との交流である、ということを元夫に言ってもらい、納得させてもらい、2ヶ月に1回(時間は短くなったりするし曜日も不明だが)面接できるよう努力する、と元夫が言った。

手続き上は「申し立ての取り消し」だが、調書には上記のことが残るので有効だそうだ。

つまり、前回と合意文章は変わらないが。その文章の理解の仕方が変わったわけで・・・
元夫は3ヶ月面接を実行しなかったら、法的に効力のある約束を破ったことになる。
違法行為になるのである。

これは、かなり、大きな一歩。

後は当人同士で話し合え、見たいな事を言われて
ソレが出来ないから調停してるんですって、説明した。(何度目だ?)

元夫も説得されて少しは丸くなったらしい。
・・・そのわりに「立ち入り禁止」発言だけどね・・・

ま、ともかく、2ヶ月に一回会えるのだから、良いとしよう!

「立ち入り禁止」の地区に引っ越しちゃえ!!って考えもある。(笑
今のところ、そんな金は無いけどね。

姉みたいに、私にも家を買ってくれないかな・・・父よ。
頭金だけでも良いから・・・。

なんちゃって。

もう頼らないって決めたのさ。



ああ、これで本当に2ヶ月に1回会えるようになったら、もうスゴイ嬉しいなぁ!!

今まで、ナンダカンダと言い訳して会わせてくれないコトが何度もあったから
安心できないんだよね・・・。

信じるしかないんだけど。



離婚から、間もなく4年・・・。

どうか、良い方向に向かいますように!!!!!!

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明後日は調停です・・・。

「○○地区立ち入り禁止」命令が、どんなことになるか・・・。

またしても調停人は相手方を刺激するなと私を叱るだろうか??

度を越してる元夫の私への憎悪が子供たちにどんな影響を与えるのか考えてくれるだろうか?

それが決して良いものではないことを、理解してくれるだろうか?

弁護士や裁判官に頼らなくてはならないのは情けないことだが
そうでもしないと話し合いすら出来ない元夫の精神状態を問題視してほしい。

親権があるというだけで、有利になる・・・それを利用した暴力。

非親権者に親としての権利を与えるか否かは親権者の自由。

こんな横暴な法律・・・あってはならないと思うのです!!


ぬあ~!!ぐあぁ~!!

くやしい。


゜。(ц _ц )。゜クスン。

泣いてばかりじゃ、しょうがないんだけど、泣かずにはいられない。
「悲しくてやりきれない」って歌のまんま。

なんだろうね・・・迫害されている気分。
迫害されているのか。

足に重り付けて水深3メートルのプールに沈んでるような気分。
息苦しくて、てを伸ばしても水面にすら届かなくて
透明な水の向こうには、青空とヒマワリと子供たちがいる。
声も届かない。
ダーが手を伸ばしてくれたけど
ダーがいるのは別な場所で子供たちの元へと引き上げることは出来ない。
子供たちのそばには元夫がいて
その手には私の足に付いた重りの鍵が握られている。

ああ、楽しく生きたいなぁ。

「悲しいことの無い日常」・・・ほしいなぁ・・・。

○○地区に引っ越そうかなぁ・・・笑。



離婚を決意したのは私だし、親権を譲ったのも私。

自業自得だけれど

アレもこれも禁止されて、あからさまな嫌悪感を向けられて
そういうのは・・・

辛い。

自分の選んだ仕事で、ヒイヒイ言ってる時は、全然納得出来た。
けど
元夫の行為に泣くのは、納得出来ない。

しかも
子供たちが我慢している姿が、どうしてもどうしても納得出来ない。

運動会にすら、行けないなんて。


古い考えだから、とか
日本人だから、とか
田舎の価値観だから、とか

そんな言い訳はいらない。

人として、親として、どうなのかって・・・。



ねぇ・・・。


私は間違っているのかしら?

間違っているから、願いが叶わないのかしら?




まさか。



いつか必ず、子供たちと暮らすんだ。
絶対に。

絶対に。

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元配偶者に対しては、悪い感情を抱きやすいので、気をつけなきゃならない。
エスカレートしすぎたら、真実を見失う。・・・・・・・・なのねん。

わかってるんだけども、こうまでされると駄目だね。
親権奪っただけでは足らずに、あれもこれも禁止禁止禁止禁止!
全てが命令!上から目線!
腹が立ちますよ。
生活圏に入るな!子供たちの住む地域にも来るな!
どういう権利だ???

私の希望はもちろん、子供たちの希望すら無視!!
全部が殿の思い通りってわけさ。
私の子供たちを苦しめやがって、一族全員許さねぇ~!
親権者だなんて、ありえねぇ~!
猛烈に腹が立って、悔しくて悲しくて。

やっと、気分が落ち着いて来たらば、笑えた。
いやぁ、ついに「立ち入り禁止命令」かよって。
ど~こ~ま~で~も~殿~~~~!!(ド○えもんのポケットから出ちゃうよ)
・・・これさぁ、ギャグだよね?
一連の殿の言動・・・。

ご乱心が続いているようで・・・4年も。
困り申した。
殿、いつか、一人ぼっちになっちゃうよ??
今はまだ、子供たちが殿を守ろうとしているから、大丈夫だけどね。
気付いてはいるよ。
殿の乱心を。
それでいて、私にまで気を使うんだから、泣けてくるねぇ。
あたしゃ、ホントにイイ子に育てたよ。

「赤ちゃんが生まれるのはさぁ、いいことだよ!」by天然息子
「弟か妹が出来るのは嬉しい」by娘

娘はさすがに、気付いたね。
「どういうわけで、赤ちゃんが出来たの?」
・・・うーん。。
「そりゃあ、結婚したからさ」
という私の答えで、赤ちゃんの父親がお父ちゃんでは無いと気付いたようだった。
「ふーん」
若干、声のトーンが低かった。

うぬ~・・・お年頃だなぁ・・・。
私は小学5年生で、とっても詳しくABCを知っていた。
実践してないけども・・・。
そういう年頃になっていくのね・・・。
頻繁に会えるようになる頃には、親離れですかねぇ。
寂しい。。。

ともかく、2ヶ月に一回会えるようにって話し合いをしているから、と伝え
次は10月か11月だねって、一緒に指折り数えた。

90分は短かったな。
一人の母親を、取り合うかたちになってしまう。
ゆったり時間がとれれば、そうはならないってことは、前回の5時間でよくわかった。
息子がソワソワしていたのは、母親と少しでも一緒に何かをしようって、必死だったのだ。
つい、言ってしまったんだよね・・・。
近いところに引っ越すかもしれないって。
息子は目を輝かせて
「うちのアパートに空いてる部屋があるよ!!」って。
う~ん。。。ごめんよ、家を買いたいんだよ。
余計な期待をさせてはいけないんだけども・・・何か、少しでも希望があるといいなって。
これは親のエゴですな・・・。
反省。

一緒に、暮らせる日を・・・どうしても、望んでしまう。

その気持ちは、母親として、当然だって・・・思っていいんですかね?
ワガママではないですよね?
いけないことでは、ないですよね?

否定され続けていると・・・生きることが、困難になるものですね。

私は誰も否定したくない。
私は嘘を付きながら生きたくは無い。
私は子供たちを悲しませたくない。

心の中は葛藤だらけです。
心と論理が矛盾するから。




殿・・・その城は、嘘だらけだよ。
立派な衣装も威厳も、幻だよ。
そのまま殿してたら、現実の自分と向き合ったときに・・・辛いよ?

殿ってると、向き合わないものなのかな?

私は殿ってる彼のおかげで、学校で学ぶより、多くの心理学を学んでる気がするよ。
嬉しくないです。そんな心理学。
ちっともハッピーじゃない。

殿が殿なら、あたしゃ何だろうね・・・。
う~ん・・・。

自己分析が一番難しい。

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言葉には、魂があるのよ。

と、母は言った。

その意味は自分で知った。

言葉は私の口から魂を持って産まれ自立して行く。
思わぬところで人を傷つけ、人を癒す。

それだから、言葉には責任を持たなくてはならない。

わかってはいても、なかなか私の口は、わきまえなかった。
まだまだ、修行が足りない。


現状を受け入れ、感謝し、満足すること。
これも
わかっているのに、浸透しない。

苦い薬のように、しみる液体のように、受け入れ難い。

どこか納得がいかない。
自分だけが苦しいようで、嫌な気持ちになる。
ここまで苦しい思いをして受け入れることが、本当に正しいのかわからなくなる。
子供たちを想うと、何も考えられない。

蹴られていないか、我慢しすぎていないか、心配だ。

子供たちとの思い出が鮮やかに蘇り、感触や匂いまで感じられる。
そういうときは、もう、たまらない。


何が正しいかなんて、分かりません。

ただ、子供たちの平穏を願うばかり。


届け、言霊。
子供たちの元へ。

いつも想っているよ。
法律なんか関係無い。
あなたたちは、一生私の子供。
ピンチの時は助けるし、何があっても信じる。
三つ子の魂百まで。きっとね。
私を忘れないで。

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今日の「逢わせ屋」という番組では、両親が離婚して、別々の施設に預けられた兄妹が再会しました。実に20数年ぶりで。おまけに、死んだと思っていた父親も生きていて、再会を果たしました。

もう、みんな感涙の嵐!
番組的には大成功!

だけど、どうしてこの親子は再会がこんなにも遅くなったのでしょう?
お兄さんも妹も、施設の人にはあっ早稲手もらうことが出来なかったのです。

それは何故か?

番組では一切その部分に触れませんでした。
子供たちが施設に預けられる前に、両親は離婚しています。
母親と共に暮らしていた兄妹ですが、母親はアルコール依存症となり、兄妹は別々の施設に預けられました。
このとき、なぜ父親が引き取らなかったのか・・・。

引き取れないのです。

日本の法律では、親権者が子供たちを育てられなくなった場合、親権者の親族に親権が渡ります。
血のつながった親であっても、非親権者は、その権利を有しません。
名乗り出たとしても、親権者の許可が無い限り、許されないのです。

こんなことが、おこりえる、法律なんです。

子供たちには、離れて暮らす親と会う権利があります。
これは、国際条約で決められた権利で、日本もその条約にサインをしていますが
今まで、この条約にのっとった処置を、日本がしたことはありません。

離婚調停をした時よりも、面接交渉の調停でのほうが、子供たちの権利を考えたやり方をしてくれました。
少しずつ、問題として浮上しているようですが、昔ながらの鎖国的精神が残っているのが日本です。
「子供の権利条約」は、これから必ず真剣に取り組まなくてはならない問題となるでしょう。

こんな時代に、親権を失ってしまったことを、悲しく思います。

どんな手段でも、親権を手にしたものが有利になってしまう。
非親権者には何の権利も無い。

こんな法律は、改正してもらいたい。

子供たちのために。

アメリカでは、子供と離れて暮らす親が、子供たちとの面接を拒否することが、違法行為となります。
州によって違うでしょうけれど、どの州も子供たちを優先に法律を作っています。

これだから、私は海外に住みたくなるのです・・・。
PDも差別されないし。。。アメリカに住みたいな・・・。

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私たち、思考能力が未熟すぎると思いませんか?お互いに苦しい状況であるのに、その苦しみを相手が与えたと言い張って、どうにかして相手をギャフンと言わせようとしている。こんなことで、子供たちに何を教えてあげられるのでしょう?反面教師にしか成り得ません。子供たちはすでに父親に対して、あまり良い感情を持っていません。私に対しても、多少はネガティブに捉えている部分があるでしょう。そうさせているのは、私たち二人です。あなただけでも、私だけでもない、二人なのです。そして、肝心なのは、私たち二人は、二人だったからこそ子供たちを得ることが出来たのです。その事実をまっすぐに受け入れて、お互いに感謝する気持ちを持ってみてはいかがでしょうか?私は、あなたが居なければ子供たちを産み育てることが出来ませんでした。あなたは、私がいなければ、子供たちをえることが出来ませんでした。それは、紛れも無い事実です。奇麗事でも何でもない、ごく当たり前の事実です。ただ、自分のプライドや傷や苦しみを正当化するために、お互いに傷つけあうのは、幼稚すぎやしませんか?調停と言う場を借りなくとも、話し合いの出来る関係になりたいです。・・・すぐに、とは行きません。私の脳は、あなたを恐怖の対象としてインプットしていて、それを上書きする方法を、私はまだ見つけていないのです。電車は10年かかりました。ほんの数ヶ月で上書きできることもあります。その部分に関しては、どうかご理解いただきたく、お願い申し上げます。申し訳ない。あなたが、何をクリアしなくてはならないのか、私にはわかりません。いいえ、わかっていても、言えません。本当の理解は自分自身で見つけてこそ得られるものであり、聞いても身には付かないのですから。・・・これまでの経験から、おそらくあなたは私からの提案という事自体が受け入れられないでしょう。内容はどんなものであっても。ですから、この手紙は、送りません。けれども、私は決めました。自分の幼稚さと至らなさを受け入れ、あなたに対して「子供を産ませてくれてありがとう、育ててくれてありがとう」という感謝の気持ちを持ち続けようと。苦痛も寂しさも、自分の成した事として、受け入れようと思います。いつの日か、あなた私の願いが伝わって、あなた自身も何かに気づいてくださいますよう、願い、また、あなたならきっと切り抜けられると信じて、見守っていこうと思います。

ただ、一つだけ。

子供たちに対する暴力は、足にしろ言葉にしろ態度にしろ、その度合いに関係なく、子供たちの口から「嫌だ」「困る」という発言があった場合は、躊躇なく行動に移りますので、ご了承ください。

あなたと子供たちの日常生活には、私は否応なく信頼を寄せなければなりません。あなたにも、私と子供たちとの親子関係については、信頼していただきたいです。・・・というのは、無理でしょうか・・・?

よくわからないけれど、胸が苦しいですが、これが正しいのだということは、わかります。自分の至らない部分を受け入れることで、少しは、未来が開けるような気がします。逆に、こうしなければ、私は新しい命の出産を迎えられないでしょう。・・・受け入れることは、難儀ですが・・・方法は、見つけたような気がします。

I love your smile. for all my dear.

「my dear」 って言える人がいるだけで、幸せなのかもしれない。

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ああ・・・もうコレはね、最近なので結果が出てないのですが、書きます。

前回の面接交渉で2ヶ月に1回程度、という取り決めだったのですが「程度」が痛かった。
必ず私から「面会のお願い」をしないと、面会日の調整はしてくれません。私からのメールを見るだけで一日不機嫌になる、と前回の調停で言っていたらしいので、まあ、仕方ないです。
去年から「少年団があるから」と延期になることが多く、何故か日曜日でなければダメだと言う。ならば、と、平日の夕方などに小一時間でも!場所もどこでもいいんで!と提案すると「子供たちの生活圏に入ってこないでください」と丁寧に拒否られた。「じゃあ、少年団の応援に行ってもいいですか?」と提案するとやはり「子供たちの生活圏に入ってこないでください」と・・・。明確な理由は無い。
そんな提案をしてみたものの、面会日は前回から5ヶ月経って実行された。(調停があったので、仕方ない。調停終了日から約3ヵ月後だった)
子供たちとはいつもショッピングモールや駅ビルなどで会うので、どうしてもスキンシップが出来なかった。加えて、私には、夢があった。子供たちと、ご飯を作って食べたい!!単純だけど、未経験なのだ。
延長が許可されて、5時間。家に着くと、子供たちは大いに喜んだ。私の物をアレコレ触って、質問して満足げ。長女は得意げに洗い物をして見せてくれた。初めて娘と台所に立った!!ヨロコビもつかの間、長男が元夫に電話をかけた。すると、怒りのメールが・・・。「なんてことをするんだ!家に連れて行くなんて!子供たちには、あなたの家庭も夫も関係ない」思わず泣いてしまった。
子供たちには正直に話した。離婚のことも全く説明されていなくて、娘は「また4人で暮らしたい」と言ったが、それは出来ない、とハッキリ伝え、抱きしめた。たくさん泣かせてあげた。「我慢しないで泣いていいんだよ」と言うと激しくしゃくり上げて泣いた。息子は「またみんなで暮らしても、どうせまたお父ちゃんかお母ちゃんが家出するもん」と言った。どうやら私は家出したことになっているらしい。そして「何か困ってることはある?」と聞くと、息子は「お父ちゃんは怒る時に蹴るから嫌だ。お母ちゃんと暮らしたいよ」と泣いた。抱きしめて、泣かせてあげた。「そんなに強く蹴るんじゃないんでしょう?でも、蹴られると心が痛いね?」と問いかけると、泣きじゃくってしがみついてきた。体に付くアザよりも、心の傷は、ずっと痛い。
わんわん泣いて、スッキリして戻ると、元夫は非常に不機嫌だった。子供たちと私は、離婚後はじめて笑顔で別れた。またね、と言い合って。

翌日、どうしても息子の言葉が気になって、電話相談をしてみることにした。電話帳の相談ページの最初にある「法務局」へとダイヤルした。女性の方に、全てを話して、子供たちが心配であると伝えた。「う~ん。アザとかは無いんですよね?でも。そういうことがあったという事実を明確にしておく意味でも、調停をおすすめします。何度も繰り返して行くしか無いですね・・・」と言われた。そこで、早速、裁判所に向かった。
裁判所でも受付の人に全て話して、申し立ての手続きをした。

実は私は、去年の健康診断で「子宮ガンの疑い」という結果が出て、精密検査をしたところ、変異細胞が数箇所に見つかり、以後検査を繰り返しているが、「Ⅲa」という結果に留まっている。この結果は「悪性を少し疑う」つまり、ガンを少し疑う、というもので、これがⅢbになると、50%ガンなのである。きわどい。
ガンになれば、31歳は進行が早いだろう・・・子宮を失うかもしれない・・・そんな不安と、現在の夫(通称ダー)が職場でパワハラを受けてウツになり、死にたいと連呼するので、子供を作ったのでした。
それが、成功していると知ったのは、上記の面会の直前でした。・・・子供たちには言えず・・・。

別に悪いことでも無いし、兄弟が増えるんだよ~って言って、一緒に喜べる親子関係にあると思うので(いや。娘はちょっと微妙な年頃かも)後ろめたくは無いのですが・・・。

なんと、2回目となった面接交渉で、調停人から激しく怒られてしまったのでした。
何も、言う前でした。椅子に座って、すぐに。調停人の女性が口を開きました。「調停は初めてじゃないから、どういうものかは、わかってますよね?・・・どうして、こんなことするんですか?」
え?って私、マヌケな顔をしたと思います。
「前回の調停から、それほど期間が空いてないのに、こんなことをして親権者がどう思うか、考えなかったんですか?ちゃんと、お子さんとは、会えたんですよね?何が不満なんですか?」
私はビックリして、フリーズしちゃいました。調停人の言葉は止まりません。どうにかこうにか、子供たちが言っていたこと(申立書に書いたんだけど)を話すも遮られ「あなたが言わせたのね」と言われ「あなたは再婚しているんでしょう?」と聞かれて、妊娠のことを話すのも遮って「妊娠してるの!?そんな、あなた、お子さんたちは会えないことよりもあなたの妊娠に傷つきますよ!?」と激しい調子で言われました。
あんまりにもショックで、呆然としながらも事情を説明して、いろいろ提案したのも説得も聞いてもらえなかったのだと言うと「そんなこと、あなたがしちゃあ、ダメよ!!説得なんかしちゃいけません!面接交渉もやめなさい!」と、これも凄い勢いで言われ・・・「じゃあ、どうしろと言うんですか?」と聞いた私の言葉を遮り「待つしかないの!!」と断言。「子供たちは会いたがっているんですよ?蹴られているんですよ?」この言葉も途中で遮り「あなたも!お子さんも!耐えるしかないの!!」と・・・。
元夫が「子供たちが面会の後、ひどく泣く。学校に行きたくないと言う。母親が泣くからだ。辞めて欲しい」と言ったそうだ。子供が泣くのは、当たり前です。どういう狙いかは何となくわかります。それを理由に面会を断るつもりなのでしょう・・・。
結局、この日私は全く事情を最後まで説明できないまま、全てを否定されたのでした。あまりのことに、発作を起こしました。
またもや、医務室です。医務室のおばさんが、いろいろ話を聞いてくれて「とにかく早く人生が終わるといいなって思ってしまう」と本音をもらすと、カウンセリングをすすめられました。アハハ。
だいぶ待たされて、医務室にやってきた調停人は「いちよう相手方を説得はしましたけどね・・・また次回ということで・・」と、次回が2ヵ月後でした。(ゆえに、まだです)

あんまりだ、と思って弁護士に相談に行きました。5000円払って、遅刻してきた弁護士に「成すすべ無し」と言われ、申し立てを取り下げるように言われました。やはり、アザなどの証拠が無いと暴力とは認められず、それでも親権を取り戻す裁判をしたいなら、失敗して二度と子供に会えなくなる可能性があることを覚悟して。と言われて・・・泣きまくる私に「つらいですよねー」を連呼して、挙句に「納得いかないなら別な弁護士に相談したらいかがですか?」などと言われた。5000円、返して欲しいと思った。
そのまま帰るのがシャクだったので、裁判所に行って、調停人に言われたことを告げて、調停人を変更して欲しいと頼んでみた。事務の人は、迷惑そうに「前回の調停からあまり期間が過ぎてないし、会えてるんだから」などと、ちと的外れな説明をする。そうかと思うと「あなたが、そう受け取ったのでしょう?」などと笑い。私は相談をしてから来たんです、と言うと「ああ、離婚経験者とかに?」なんてバカにしたように言った。が、私が「法務局です!」と言うと、やっべ~!ってカオになった。人間って、変な生き物ですね。

そんな中でも面会のお願いをしたのだが、案の定延期され・・・未だ未定。
お盆も休みが無いそうなので、月末か来月になってしまう。前回の面会日が5月末だった・・・。

おそらく・・・
期間をおかずに申し立てる、というのが、ルール違反なんでしょうね。私は知らなかったし、法務局も受付時も何も言われなかった(むしろ勧められた)のだが。いろんな世界に、独自のルールとタブーってありますよね。その世界に居なきゃわかりっこない、タブーってのが。・・・それ、踏んじゃったのかな。

だけども、実際には未だに面会はスムーズではないし、手紙も葉書にしたけど一度も返事が来ないし、面会日に葉書を渡したら、すごい喜んでいて「今までに届いたでしょ?」て聞いたら、娘はちょっと戸惑って「ああ、うん、うん、届いてるよ!」と言った。・・・・ああ、届いてないな~って思った。

全ては私の被害妄想だと、調停人も事務の男性も、言いたいのだろう。たちの悪いクレーマーだと。
しかし、本当に子供たちが蹴飛ばされて怯えて暮らしているとしたら?手遅れになったら、どうしてくれんの?
・・・・知らんぷりされて、おしまいなのだろうな、と思う。公的機関は得意でしょう。

私は、私の離婚が、公的機関に頼らなければ成立しなかったことを、恥に思う。
未だに恐怖が根付いていて元夫を直視出来ない自分を、情けなく思う。
子供たちの願いを叶えられないことを、悔しく思う。

自業自得、ですか?

かもしれません。
現状を受け入れることは、試みていますが、なんかこう人間を超越した何かにならなければ、到達できないような気がします。蓮の花の上に片足で立つようなものです。美しく奇跡的だが、人間業ではない。
欲を満たしながら、平々凡々と元夫の家族が生活しているのに対し、私と私の家族とダーは・・・って思うとやりきれないです。自分だけの苦しみでは無いんです。もう、すでに。

調停人に妊娠のことを言われてから、罪悪感が根付き、お腹が大きくなることが耐えられなくなり、食欲が減りました。頑張って食べていますが・・・食べないほうが楽です。・・・私は、こんな状態になって、当然の人間なのだろうか、と考えてしまいます。全ては自業自得か?否、運が悪かったということか?否、元夫が悪いのか?否・・・・答えは・・・闇の中・・・。

幸せになれる日が、来るとは思えない。

むしろ、ガンに侵されてあっというまに死にそうな気がする。夢はかなわぬまま。



私の夢?


子供たちと、一緒に眠り、共に起きる事です。

拍手[0回]

離婚してからの私は、よくあるケースを経験していきました。
まず、極度のウツ状態。次に、ワーカホリック。そして、異性交遊。離婚から2年半後・・・ついに、病気が悪化しパニック障害と判明。(発病から11年経っていた!)歩くことも辛くなり、辞職して実家へ引越し・・・アリトル、ひきこもり。8ヶ月ほどで実家に居辛くなり、東京の姉のもとへ。居候しながら芝居して、ガッカリして、猛烈に仕事して。このまま死にたい、いや、死のうって考えていた。・・・そんな時、元彼から電話が入り、なんと結婚することに。ふたたび子供たちの住む近くの山奥に、引っ越したのでした。

そうして、仕事を辞めて、ほっとしてみると・・・どうしても子供たちのことばかり考えてしまう。
離婚から何度もネットで検索したけど、やっぱり年3回は少ないじゃないか・・・。裁判官の嘘つき・・・。そう思って、二度と裁判所には行かないって決めていた。
しかし・・・・毎日のように夢を見て(それは離婚後ずっとだけど)忘れる一瞬も無いまま、また夜が来る。
耐えられないんです・・・。自分勝手ですけど、かなり限界で。しかも、なんだかんだと理由が増えて、面会日がどんどん延期されて・・・なんと7ヶ月も会えなかった!年3回なのに!
やっと会えたけれど、子供たちの表情は暗く、父親に不満がある様子。危機感を感じて、弁護士相談に駆け込んだ。それが、今年のアタマ。
弁護士さんは、年に3回と聞いて、何度も聞きなおして、首をかしげた。「おかしいね~。それは少なすぎる。月に1回が普通ですよ。悩んでないで明日にでも裁判所に行きなさい」とアドバイスされて、翌日、裁判所に行きました。面接交渉、という調停です。(この手続きで、初めて子供たちの住所を知りました)

日本の法律では、親権者を守る法律はあっても、非親権者を同等に扱う法律はありません。非親権者は、親でありながら何の権利も、持ちません。面接交渉は、子供たちのための交渉です。面接そのものが、子供の権利なのです。親権者にも、その権利を阻むことは出来ませんが、子供たちが自分たちの権利であることを主張する場もなければ、子供たちが何を望んでいるか調停で必ず聞いてくれるわけではありません。

とにかく、もっと会いたいという子供たちの希望を叶えるべく、裁判所へと向かいましたが、不安でいっぱいでした。離婚調停での調停人の目が、忘れられなかったのです。そして、裁判官の笑い声も。
調停人2人と、子供たちの福祉を考えてくれる人が1人いました。私は今までのことを洗いざらい喋りました。もちろん裁判官に言われた「年に3回は多い方ですよ」という言葉も。すると、調停人は過去の記録をめくり、顔をしかめ、もう一人の調停人に指をさして教え、二人で「ああ・・・あの人・・・」と残念そうにつぶやいたのです。
ショックでした。
元夫が私を嫌っていること、真実とは異なる「私が家庭を捨てた」という主張をするだろうことを伝え、面会日を増やすことと、面会時間の延長の許可と、手紙の許可を求めました。(全て断られ続けていた)
1時間後、元夫との面接を終えた調停人は「あなたの言ったとおりでした」と困った顔をしました。ですが元夫は機嫌よく「時間の延長も手紙もかまいませんよ。むしろ、何故、求めてこないのか今まで不思議に思ってました」と、またもやビックリ発言。求めてたよ!求めていたよ!一度は子供と一緒に面会の終了時間に「一緒にご飯食べさせてください」って頭下げたよ~!ダメって言われたよ。理由はいつも無し。
驚いて、でも、面会は増えないので・・・次回に持ち越すことに。
私は、うれしくてうれしくて、早速レターセットを4つ買い込み(買いすぎ)手紙を書きました。
が・・・。
二回目の調停では、元夫はすこぶる不機嫌で、調停人が私とグルになっている、と言いました。そして、開封されていない手紙を、付き返してきました。「何が書いてあるかわからないのが不快だ」と。
涙が勝手に流れました。
そんな私の思いは、裁判官が汲み取ってくれました。もちろん、離婚調停の時とは別の裁判官です。
面会は多いほうが良い!という裁判官の声の元に、調停人たち3人の姿勢も変わり、裁判官自らが元夫を説得し、半ば強引に2ヶ月に1回程度(程度、なのでかならずしも2ヶ月に1回ではない)と定めました。
その確認の時には元夫と同席でしたが・・・怖くてたまりませんでした。ふてくされて、斜めに椅子に座り、裁判官の言葉に「ハア」とぶっきらぼうに答える元夫。お洒落メガネしてるのに、怖い。
「何か他に確認したいことはありますか?」と聞かれ、私は手紙を許可して欲しいと言いました。裁判官は「そんなの禁止する人はいませんよ!ね?」と元夫に笑いかけましたが、元夫は鼻で笑うように返事をしました。
あまりの元夫の態度に、調停人も驚いて、呼吸が苦しくなっていた私に「何かあったら、またすぐに来なさいね」と言ってくれた。とってもいい調停だった!

・・・それが、そうでもなかったと、気づくのはこの後なんだけど。

もしも・・・という話ほど、むなしいものは無いけれど
もしも・・・離婚調停の時の裁判官が、今回の裁判官だったなら・・・・・・・・どうなっていたのかな。
この面接交渉も、1回目は調停人たちが何かと突っかかる感じだったのが、2回目では態度が一変。それって、裁判官の鶴の一声があったから・・・?そんなもんなの?

そう、調停は「合意」という結果を出すためのもの。なんですよ。

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