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★×2ワーキングシンマザwith PD ★SoWhat!? 今日も元気にC'est ma vie~☆

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またしても、次の面会日が決まらないまま前回から2ヶ月経過。

この文章、あと何回書くんでしょう。

もう、書きたくないなぁ。


次の面会日にこそ、こども達を誘拐するべきかな?

いやいやいや、それをやっちゃあ、おしまいよ。

奴と同じような卑怯な真似はしたくない。


自分の感情よりも、大切にしなきゃいけないものがある。

誰かの幸せを願う事。あるいは誰かの幸せを奪わない事。

が、できる自分にプライドを持ってる、私。


なんか、偽善的だな。

ま世の中の善行は8割ガタ偽善だよ。

最終的には自分のため。


偽善的でも、なんでもいいのだ。

意図的に誰かを傷つけようとする行為を、しないことが私のプライド。

とはいえ、こども達の要求でもあるので、確実に来年は調停するけどね。

その結果が望むとおりでなくても、トライすることが、こども達のためになる

…といいなぁ。。。(弱気。


次に会うときには、何をしようかな。

アウトドアできる季節は、楽しい。

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今年、1回目の面会日。
前回は12月19日でしたから、3ヶ月以上経過しての面会日で
調停で決められた「2ヶ月程度」とは3ヶ月に至らないようにという意味だってことを
都合よく元夫は忘れてしまったようだ。

離婚して7年が経とうとしていて…婚姻期間を超えました(笑

それでも…いや、それだからこそか
元夫の意地悪は止みません。むしろ病んでます(笑

人間は弱い生き物だから、他人を見下して満足する一面は誰もが持ち合わせている。
しかし、たいていの人が、その行為を空しいと感じ、恥じるにいたる。

元夫は…私を否定する事で、自己正当化を完成させている。

それが、どんなに脆いものか、彼は知らないのか…知っていて抜け出せずにいるのか。
そこは、確かめようが無い。
面会日も決して目は合わせず、一言も発しないし
子供たちが望むことを私から提案しても「ダメ」の一言。

否定する事は、簡単だけれど、一歩も前に進まない。

だから元夫は子供のまんま。

子供たちのほうが、よっぽど大人になってる。
ちゃんと前進している。

まあ、そういう面では良い反面教師になってくれているし
食うに困るでもなく、スポ少もやらせてくれてるし
口うるさくて否定的で頑固だけれども「悪い父親」ではないんだろうな。

いかにして、彼を前進させるかが、子供たちのフリーダムをGETする鍵なのだが…
これは、難しいダンジョンだな~。

あ~…うん、そうだな。


ダンジョンだと考えたら

考えやすい。


ダンジョン。


子供たちの冒険の物語。
求めているのはフリーダム。
母親の勇気が足りなくて、ダンジョンの奥底に閉じ込められてしまったフリーダム。
否定という悪魔になった父親が、母親を封じ込めてしまう。
子供たちが望むのは母親と自分達のフリーダム。

よくある話のように簡単にはいかないダンジョン。
勇気を出すたびに「ダメ」の一言で心が折れる。

ゲームのようにコンティニューもリセットも無いし、必ずクリアできるとは限らない。
閉じ込められている母親から、何が出来るだろう…。
子供たちを導くために、どんな方法があるだろう…。


ダンジョンで考えると、魔法とか召喚獣になちゃうんだなぁ~(笑
意外と難しいけど、考えるのがちょっと楽になる。

現実は厳しすぎるから。


怖いんです。
本当は怖い。

前向きに考えないといけないって周りの目があって
だから、我慢しなきゃって思うけど
どんなに前向きに考えたって、怖いって気持ちは消えない。

何もかもが悪い方向に向かって、何もかも失うのではないかと
元夫の言動が、私を不安にさせるのです。

子供たちを完全に失ってしまったら、働く事はもちろん
息をする事も辛くてたまらない。



強くならなきゃな。





欲しいなら、強くなって自分で作り上げて手に入れなくちゃ。

私は2度の離婚で
ずいぶん強くなったけれども

まだ、何も手に入れていない。
そして、まだ、何も与えていない。

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前回の面会日が4月19日。
5月26日から今日まで元夫の仕事時間外にメールすること18回。

一度も返信ナシ。

毎回こういう状況ですが、それでも
元夫は少しも悪くないと言えるのだろうか?

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面会日・・・元夫は私に近寄る事もしなかった。
離婚して5年4ヶ月・・・けっこう経つけど、元夫はまだご立腹。

今回は子供から明確な申し出があった。
私は一言も質問していない。
まっすぐに私の目を見て、ハッキリと長女は言った。
「春休みになったら、お母ちゃんの家に泊まりに行きたいんだけど、出来る?」
希望に満ちたキラキラした目だった。

私は親権のことを説明して
「お父ちゃんが許してくれないと、実行できない」と説明した。
息子は目を潤ませ、娘はため息を付いた。
「一緒にお父ちゃんにお願いしようか?」
と聞くと、娘は首をふって
「機嫌が悪くなるから、それはダメ」と言った。
そして
「中学生になったら自由になるよね!」
と笑顔を作ったのだが、私はそれにも「そうだよ!」とは言えなかった。

何も出来ない自分を悔しく思い、腹が立ちます。
子供たちに我慢をさせる元夫にも腹が立ちます。

元夫が調停で許可した手紙も、どうやら元夫は全く協力しないようです。
娘に「手紙は何円切手なの?切手はどこで買えるの?」と聞かれました。
子供たちと私の手紙のやりとりを「もちろん許可します!」と裁判所では笑顔で言っていたのに
実際には子供たちに手紙の送り方すら教えていない。

毎度毎度、こんな調子です。
裁判所では良い顔をして、実際には意地悪い事ばかり。

そんな元夫の機嫌を気にして我慢している子供たちがかわいそうで
涙が止まりませんでした。

私を恨むのはかまわない。
私に意地悪をするのは、全くかまわない。
だけど
子供たちを巻き込まないで!!!
子供たちに辛い思いをさせないで!!!

私に関する事の全てに機嫌を悪くして子供たちを脅かすのは、立派な虐待だと思う。
親権の無い親に権利が無いなんて、日本の法律は間違ってる!
どんな些細な意地悪でも、子供は大きく傷付くのに!
親権があるからって、私や子供を脅かす元夫は有罪だ!

我慢を続けなくてはならない子供たちを放置する法律なんて・・・。
間違ってる。

だのに・・・
私は何て無力なのだろう・・・。

「こうして会えるだけでも幸せだね」
「心と心は繫がっているから大丈夫」
そう言って、親子三人手を取り合いました。

面会の後はいつも車の中で叫びます。
「私の子供たちは最高だ!エクセレント!!産んでよかった!!愛してるよ!!」
「子供たちは関係ない!私の子供たちを苦しめないで!!」
「この気持ちは誰にも分からない。分かるわけが無い」

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母と姉とその子供たち(男5才双子&女3才)でワイワイと行きましたよ。
もちろんベビも一緒★

姉と子供たちは離婚以前から会ってないし
姉の子供たちは初対面!
ですが
いっつも話をしているし写真もたくさん飾ってあるので
姉の子供たちは年上の初対面のイトコたちを
呼び捨てで・・・
長男に対しては「ガンダム好き」という情報から
双子のステレオマシンガントークで責めまくり。
「おまえ、ガンダム好きなんだろ?」
「ガンダムのことしか考えてないんだろ?」

小さい子だからと遠慮していた長男も2時間後には
「おまえだって喋る事しか考えてないんだろ?」と反撃。
みごとにステレオを沈黙させました。

長女はサスガにお姉さんで
チビッコたちと遊んでくれました。
特に一番下の女の子は普段双子の兄に囲まれているせいか
長女にべったりでした。

大人数で収集が着かないだろうと予測して宿に移動。
宿へと迎えに来てくれるように母が元夫にお願いしたら
すんなりOKしてくれたので。

その移動中に実家に住むことになったと報告したら
子供たちはそろって「それがいいよ」と言ってくれました。
私の両親が安心するから同居する事にしたんだと言うと
「私も安心する」と長女。
・・・本当かな?
無理してないかな?
チョット心配。

姉が最後に長男を見たのは保育園の年少か、それ以前。
小学4年生になった長男を見て第一声が
「canaにそっくり!」でした。
・・・そうかな?
すごく嬉しい。

長女は誰が見ても、あの人にそっくりで・・・
誰もが思っているけど言葉にはしません。(笑
まあ、私の子供に違いないから我が家的にはOK.
いずれは、やはり引き取りたいと思っているし
本当の事を教えなきゃならないんだけど
確実にその時期が近いと感じました・・・。
ドキドキ。
嫌われちゃうかも・・・。

ともあれ、ふたりとも元気で
面会を妨害している少年団もすごく楽しんでいるようで・・・
母としては嬉しいような悲しいような。

早々に手紙を書こうと思います。
返事が来ないのは確実だけれど・・・。
めげずに返信用のレターセットも同封して送ります。

いろいろ考えちゃいます。
今後も実家に住むのか・・・?とか。
疑問に思うのだから、違うんだろうな。
きっと出ちゃいます。いつか。

現実問題、車も買い換えなきゃならないし
(酷使しすぎてボロボロなの)
ベビを育てるので貧乏確実。
そんな中で、何ができるのか・・・
何をするのが適切なのか・・・
難しいですが
やっぱり
子供たちの近くに住みたいと、願います。

引きこもりの夫と非協力的な義理家族がいると
意地悪でも養育費を要求しないで面会させてくれる元夫が
とても良い人に思えるから不思議です。(笑

人生、山あり谷あり落とし穴付き。

・・・落とし穴多いな~。

せば、みな元気で!

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元夫は支配欲が強い人だった。
結婚する時には、それはもう低姿勢で至れり尽くせりだった。
結婚して2年もすると、日常的に命令口調になり、私を鼻で笑うようになった。
ちょっとしたことで腹をたて、ネチネチと嫌味を言ったり、物や子供に八つ当たりしたり。
私は彼の夢(マイホーム)を叶える為にパートの仕事をして
自分の趣味(芝居)を続ける条件に、家事と育児の手を抜かない事を命じられた。
クタクタだった。
結婚当初の元夫の約束では、私は専業主婦で芝居を楽しんでいたはずだった。
王様のような彼の態度や発言が、私には怖いものになってしまい、何も言えなかった。

モラルハラスメントと言うのだそうだ。
妻の人格を否定する夫のことを。
実は多くの人が悩み苦しんでいるのだそうだ。

肉体的な暴力ではないから、痣など出来ない。
心がどんどん、痛んでゆく。
夫の機嫌を伺いながら、ビクビクしている毎日。

我慢して、我慢して、とにかく芝居に逃げていた。
子供たちが八つ当たりされていても、怖くて逆らえなかった。
たいていは一人だけをターゲットにするので、怖がるもう一人を抱きしめていた。
いつもガミガミ怒って許さない。
子供を目の前に立たせて、泣き崩れそうになると、叱る。
自分はゲームをしながら、ネチネチと嫌味が続く。
2~3時間。
子供は泣きつかれて眠くなり、立ったまま居眠りをする。
と、すかさず大声で起こす。
その間、私はずっと、何も出来ずに夫の視界に入らないようにしていた。
怖かった。
とんでもなく、怖かった。
スプラッタ映画よりもサダコが怖いように、怖かった。
子供を守れない自分を責めた。
夫の前で、良き妻を演じてしまう自分が嫌だった。

そんなある日、子供たちが泣いた。
「今日はおとうちゃん、機嫌が良いかな?」って、泣いた。
たまらなかった。
こんな日々は終わりにしなくてはいけないと思った。

私の意志は中途半端だった。
夫への恐怖心に勝てなかった。
子供たちを連れて出て行くつもりが
私の存在を完全に無視されて・・・それが何故か酷く怖くて
家に、入れなくなってしまった。

調停で、私は家庭を捨てたと言われて、否定出来なかった。
敵にしてはいけない人を敵にしてしまったことが、最大の恐怖となって私を襲った。
何もかも奪われて、それでもなお、元夫に殺されると思ってしまっていた。
どうしてだかわからない。
殺される、殺される・・・・そう、思っていた。

今も、恐怖心を克服していない。
メールも怖いし、面会日も顔を見るのが怖い。
さすがに、殺されるとは思わなくなったけれど・・・。

私の脳はセロトニンが足りない。
そのことも関係しているとは思うが
モラルハラスメントという言葉が出来て、同じように苦しむ人がいるという事実は
私を少し、楽にしてくれた。(悲しい事実だけど)

私だけが、人間失格なのだと思っていた。
母に「あんたは馬鹿よ」と言われて、本当にそうだと思った。

今も、今この瞬間も、子供たちを心配している。
また怒られていないか、ビクビクしていないか、泣いていないか。
子供たちは成長して、私を心配させないように遠慮するようになった。
だから「大丈夫だよ」としか言ってくれない。
それでも、年頃になった長女は
会話のそこかしこに「一緒に暮らしたい」というニュアンスを組み込んでいる。
1つ年下の長男は、至ってクール。
「(一緒に暮らしたいけど)無理だと思うよ。無理だと思う。また会えるんだからいいじゃん」
そう言いながら、別れる時は絶対に私の顔を見ない。
クールだけど、泣き虫だから。

子供たちに、会いたい。

前回の面会から2ヶ月と数日経過した。
まだ、次の面会は決まらない。
もう何度、お伺いのメールをしたことか。
いつも、こう。

一緒に住むことが、夢のまた夢だということはわかっている。
現夫が無職になってしまったし、離婚も決めたから、なおさら。
だけど、夢でもいい、可能性を失いたくは無い。
それを失ったら・・・。

モラルハラスメント。

パニック障害の時も思ったけど・・・
もっと早くに、その言葉が世間に広まっていたなら・・・

私は、ホラ、流行の先端を行く人間だからさ(笑

いや、ほんと。
冗談ヌキで・・・先取りしすぎだよねぇ。
離婚して、5年たつんだな。

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相変わらずの元夫の無礼な態度に
今度はどんな意地悪をされるんだろう?と
反射的に考えてしまった
面会日。

親権者変更の申し立てを、したいなぁ。夫が無職でなかったら。


ハァ~(´Д`)


「まったくアンタは男を見る目が無い」と母&姉

ええ。

ええ、ええ。

裏が読めないっすね。

仕方ないね。


わ~、嫌なメールが来そうで怖い((゜Д゜ll))
ネチネチヤロゥめ!


娘に話した私の希望。叶える。
有言実行!

私は強い!
嘘つきの卑怯者になんか負けない!
必ずやり遂げる!!!


求めよ、そうすれば与えられるであろう。捜せ、そうすれば見出だすであろう。


ともあれ眠い(ρд-)zZZ

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今日、娘から初めて手紙が届いた。
○○ゼミが流行っているらしく、お父ちゃんにお願いしたけど、ダメダ!と言われて泣いたんだそうだ。
で、お母ちゃん、お願い!と。
・・・うーん( ̄~ ̄;)
わかる。気持ちはわかるんだけどねぇ。
必要無いから。
お母ちゃんも塾に行ってたんでしょ!って・・・うーん、それは受験の為であって、○○ゼミとは違うのよ。
望みは叶えてあげたいけど、難しいわぁ。
元夫がキレるだろうし。
・・・うーん( ̄~ ̄;)
試しにやってみれば、飽きるだろうけど・・・。

手紙には、詩も書かれていた。
「人間は覚えるために生きるんだ
死ぬためなんかじゃないんだ」
と、力強い詩。
すげぇな。
子供は成長してんだな。

笑ったのは「友達みんなが、私のお母ちゃんは、美人そうだって言う」という不思議な文章。
ヨイショなのか?友達に会わせたいという意味か?
詩については自信があるらしく、すごいでしょう?の連発。
褒めポイントですな。

手紙によって、いろんなことがわかる。
やっと、やっと、やっと文通が出来た!!
願って4年、やっとだよ。

もっと会いたい、近くにいたらな・・・って言葉があった。


叶えよう。何年かかっても、叶えよう。
手紙が叶ったのだから、いつかは・・・。


10才の頃から、人生のままならなさを知っていった。
恋、いじめ、受験、両親との距離。
いろいろ、あったんだけど・・・一番悲しかったのは、好きな人を呼び出した時に公衆電話に財布を忘れて、出てこなかったこと。
雪が降ったクリスマスで、すっぽかされたのに、そんなことより、財布が・・・。
なんでかなぁ?


もう、10代なんだなぁ。
片言しか喋れないのに、自作の歌をテーブルの上で踊りながら歌っていた子が。
ありゃあ、2才前だったなぁ。
3才で宇多田ヒカルを歌っていたっけ。
ずいぶん感情移入していて、だけどデタラメ英語で、面白かったなぁ。

もっと頻繁に会えるならカラオケ行きたいなぁ。何を歌うんだろう?
たまにしか会えないから、カラオケより会話したいのよね。


宝くじ、買ってみようかな。
当たったら、立ち入り禁止の地区に家を買うの!!
毎日、子供たちと偶然遭遇するの!

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25日の約束は・・・また少年団を理由に延期。
平日も無理と。

少年団を理由にするのはおかしいし、平日でも短時間でもかまわないから2ヶ月に1回という頻度を守るようにと調停人から言われているはずだけど・・・。
殿にとっては裁判所も弁護士も「敵」なので、シカトみたいです。

こういう事があると、やっぱり、まだ子供たちへの摂関は続いているのかと心配になる。
幼い子供たちへの酷い説教を思い出して・・・苦しくなる。
弁護士を、お願いするべきかもしれない。
法務局にも児童福祉関係にも相談して・・・って、東北で通じるかな・・・。

考え方の古さに、ワタシはずっと苦労してきた。
離婚調停での差別視も、本当なら訴えたい。
そもそも、親権を失うという事が、全ての権利を剥奪されるということを非親権者となろうとする人間に教えないのは、おかしいだろう。
ただ、どっちが取るんだ、っていう事だけを決めればいい、みたいな調停。おかしいでしょう?

毎度毎度の殿の人としてどうかと思う言動・・・。
あわせまい、あわせまい、とする行為に、悪意どころか殺意を感じる。
「おめー、マジ死ねよ」って聞こえる。
・・・あ、いや、殿だから「死んでいいよ」かな。上から目線で。

ワタシはそんな殿よりも、親としてふさわしくないのだ。
心療内科に通っていたから。
正直、それがくやしくてたまらない。

子供たちに買い与えたものを2度見ることも無く、画材をあげたのに「描く暇が無い」と。
ことごとく、捨てられてしまうのではないかなぁ・・・。
面接内容に関しても、子供たちは父親に少しも話さないそうなので、気を使っているのは明らか。
そうさせることが、子供たちにとってどれだけストレスか・・・。
殿は自分が子供たちの負担になっていることを、知ろうとしない。
知らないのではない。
知ろうとしない。
これが、一番、手に負えない。

知ってからも、大事だけど・・・。

ワタシも・・・口ばっかりじゃだめだよな。
本気で・・・子供たちの幸せのために、出来ることをしなくちゃ。

・・・・つーても・・・殿のご機嫌取りや、殿との和解は無理だと思うが・・・。

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目が覚めた瞬間から・・・辛い。
だって、子供たちがいないんだもの。
何をあげても、二度とソレを見ることは無く、住所を書いたはがきと切手をあげても一向にハガキは届かず、お絵かきの道具を一式あげて「オカアチャンに絵を描いてきて」と言っても「宿題で忙しいから、それは出来ない」と娘にやんわりと断わられ・・・子供たちがワタシを嫌っているのか、元夫の策略なのか・・・上げたものを全て捨てられているのかもしれないし・・・子供たち自信が封印しているのかもしれないし・・・そういう部分は全くわからないので、不安は増すばかり。
生活圏に入るな、連絡確認はお前がしろ、確認が無いなら面会も無い・・・横暴すぎじゃないか?
こういう命令が嫌で離婚したのに・・・他人になっても命令は続く。
もはや、子供たちは私に命令するための道具となっている・・・。
それでも、非親権者である私には、何の権利も無いのだ。
自分が、ここで息をしていること自体が、苦しいと感じてしまう。
呼吸ですら、責められているようで。
元夫も子供たちも、遠い。
どこか別の次元にいるようで、全く手も声も届かず・・・永遠に泣き叫び続けているようだ。
なきながら、目が覚める。

こういう朝を、何度も繰り返す。

心療内科にもカウンセラーにも、弁護士にも調停にも、元夫を変える事は出来なかった。
もちろん、私自身には元夫を変えることなど出来ない。
子供たちが遠くなる。
夢に出る頻度は日に日に上がるのに、ちっとも会えない。
ハグできない。
心に触れることが、出来ない。
子供たちの本意がわからない。

友達でもない、恋人でもない、家族だった人に憎まれる重圧は、数十人の仲間の前で一人一人から非難を受けたスケープゴートよりずっと重い。
死ななくてはいけないような・・・「感じ」という曖昧なものではなく「義務」を突きつけられているようだ。
家に一人だというのに、あの目に睨まれているようで落ち着かない。
ウロウロと歩き回って、ふるえる体と荒くなる呼吸に耐えながら、泣き続ける。
どう頑張っても、こういう日を無くせない。
どうしたら、安心できるのか。

子供たちを取り戻したい。
諦めなきゃいけないと、わかっているけれど・・・あの殿に、逆らえはしないと、思うけれど・・・
重くて痛くて怖くて・・・呼吸するのが辛いので・・・取り戻したくなる。
泣きながら謝り続ける幼い子供たちの姿を、思い出すたび苦しい。
今もまだ、ああいう摂関が続いているのかもしれない。
けなされて、蹴飛ばされて、ののしられて、許されずに・・・でも、父親しかいないから、命をつなぐために耐えているのかも知れない。
あるいは、全く逆で、私と会うことに、苦痛を覚えているかもしれない。

調停で決められた、2ヶ月は過ぎてしまった。

横暴なやり方に、憤りを持ちつつも、元夫が怖い。
裁判所で決められたことも守れない人が、親であることが・・・ひどく心配だ

また、この現状に対して不満を漏らすけれども、何も行動に移さない両親も・・・悲しい。
ああ、私の苦痛は両親からとても遠いところにあるのだな、と・・・悲しい。
これは、甘えでしかないけど。

耐え難い、毎日だ。

子供たちとは・・・わかりあえないまま、一緒には暮らせないまま
一生・・・心をハグ出来ないままなのかもしれない。

このまま、辛い目覚めを繰り返す人生なのかもしれない。

耐え難い。

これは、私自身の罪と罰なのか・・・元夫の恨みなのか・・・。
息苦しい・・・。

楽に生きることなど、出来ない運命なのか。

私が産んだ子供たち。
確かに同じ空の下で生きている子供たち。
どうして・・・会うことすら、こんなに大変なんだろう?
私が産まなければ、元夫は子供を得られなかったというのに・・・女を何だと思っているのか。
・・・・ああ、だから、再婚できないのか・・・。

はぁ~・・・。

結局、殿をバカにしないと元気になれない・・・そんな自分も嫌。
あんな男に、いつまでもとらわれているようで、腹が立つ。
もう、子供たちの前でフォローなんかしてやんない。
つか、いつでも誘拐してやる。

しんどいな・・・。

早く子供たちが自由になるといい。

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