
レッツ・ポジティブシンキング!
ってなわけで、無理矢理に楽しく現実逃避しております。
小説読んだり、妄想したり、縄跳びし・・・ようと思ったり。
思うだけかい。べしっ。
もー、どーしよーもなくアレだな。
怖くてたまらん。
調停のことを考えてしまって、ぶるぶるぶるぶるぶるぶる。
昨夜も変な時間に目が覚めて、ぶるぶるぶるぶる。
もう嫌だ。アタシの存在自体がダメなんだ。死んだほうが皆丸く収まるじゃんか。
いやいや、そうじゃなくて。
そーゆうマイナス思考はいらなくて。
もぎゃぐぎゃにゃがらやりゃ。
昨年末にオーダーした曲が出来上がって来た。
子供たちに贈る歌。
ワガママに、悲しい曲と楽しい曲を2つ作ってもらった。
泣けます。でも、勇気が出ます。 そう、アタシは子供たちの笑顔を見たいんだ。
元夫とは戦うんじゃない、話し合いだ。
そして、アタシの主張は笑顔をもたらすものであるはずだ。
年三回、計9時間の面会だけなんて、おかしなことだ。
手紙も電話も理由ナシに「だめ」なんて、ちゃんちゃらおかしいや。
子供たちの訴えを無視したり、アタシと娘が頭下げても「だめ」なんて・・・。
娘もアタシも母も号泣だった。
あんなのは、もう嫌だ。
娘もそう思ったんだろう。それで、あきらめたんだろう。
まだ9歳の子が。
元夫をそうさせてしまった自分にも責任はある。
アタシたちは新しい関係を構築せねばならんと思うのだ。
ギターを弾こう。練習して、この歌を歌おう。
現実は厳しいけど、理想はみんなで遊ぶこと。
元夫も現夫も、その家族も、アタシの家族も、みんなで一枚の大きな絵を描きたい。
離婚したって、家族じゃん。
アタシが馬鹿だからそう考えるのかもしれないけど。
家族も友達も恋人も親戚も、知り合えるのは地球上の人口の何分の一だろう?
知り合えたことは奇跡だ。
みんなが死ぬまで一緒になんかいられないんだけどさ、だからこそ、大きな絵を描こうよ。
人生の中でアタシが貴方を拘束する時間なんてわずかだよ。
だから、楽しもうよ。
憎しみからは何もうまれない。
そんなものは忘れて、クレヨンを持ちなさい!
色鉛筆を持ちなさい!
筆を取りなさい!
喜怒哀楽の全てをキャンバスにぶちまけなさい!
アートは人を救うよ。
憎しみは人を巣食うよ。
アタシも恐がってばかりいてはダメだ。
刻みついた恐怖を振り払って、元夫と笑顔で握手できるようにならなきゃ。
電車は10年かかったわけだから、難しいけど、努力しよう。
病気のせいばかりにしてもいられない。
やれることは、やらなきゃ。
祖母のように若くしてガンに犯されたなら、あと何年も生きられない。
悔いなく生きたいよ。
ねぇ、憎しみほど無駄なものは無いね。
あ。
子宮ガン検診、行かなきゃ。やべぇ。4ヶ月経ってしまった。
3ヵ月おきに細胞診。めんどくさいけど、子宮が無くなる、あるいは他臓器に移転するよりマシ。・・・ああ、そーゆう可能性も、アタシは持ってるのか。
ますます、人生を楽しまなきゃなぁ。
食欲が低下して、いや、元に戻って、体重が3キロ減った。
まだ、でぶ。
春までにセブンをはけるようになりたい。いや、なろう。
みんな楽しく生きようぜ。
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