★×2ワーキングシンマザwith PD ★SoWhat!? 今日も元気にC'est ma vie~☆ |
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芸術活動。ぐうたら。
☆SELF-INTRODUCTION☆
息子と二人暮らし。
故の独り言ブログ。 日常を楽しみ おおらかになりたい。 人生もあと半分 まだ夢を捨てられない。 表現者になりたい。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「例えば、明日という未来。人々は軽々と口にする。明日があると言い切れずとも。」 これは、私が14才の時に描いた漫画の冒頭です。 今になって、この言葉がガツーン!!と胸に響きます。 ガンという死に至る病気の可能性が、くっきりと自分の体内に現れたからです。 それだから、私は子供たちと暮らしたくてたまらないのかもしれません。 子供を産もうと必死なのは確かです。 もう、産めなくなるかもしれないから。 統計的数値では、今後も産めるであろう可能性は高いです。 が、しかし・・・ ガンという細胞は予測不可能なのです。 ほんの数週間で激変する細胞です。 ですから、ほんの5%の確率でも3ヶ月ごとに検査します。 もちろん、私の検査結果は「まだ大丈夫」っていうくらいです。 もっと深刻な人はたくさんいます。 早期発見ならば、少々切り取るだけで助かります。出産も可能です。 それでも・・・ 「死」というものが、現実味を帯びて隣にやってきたな、と思うのです。 いつかは来ると思っていました。 今まで何度も呼び寄せました。 ある日突然、隣に居るっていうのは、なんだかちょっとホラーです。 極度のウツ状態や、恐怖感で自失状態になって死にたくなる・・・ そういう状態を乗り越える術を体得したと思ったら、隣にですか。っていう。 深刻に考えすぎって言って笑うことも出来るのに・・・背筋が・・・ 霊体験みたいです。 ガンに限らず、事故や災害で明日を失うこともあるのですが。 あまりにも、リアルで。 影を踏まれて身動きが取れないような・・・不思議な感じです。 そんな私の現状は全く無視して、またも面会日は延期になりました。 「もうしばらくお待ちください」って 放送事故か!! ハハハ。乾いた笑いしか出ません。ハハハ。 母親に会うことより、スポ少のほうが子の福祉に繋がるとでも思っているようです。 日付的に、明日・・・調停です。 果たして、調停人は話を聞いてくれるのか?また疑われるのか?責められるのか? 明日という未来・・・・・・・・・最高に、わけわからんです。 すべてが崩壊してしまいそうな気がする。 はぁ~。 怖い・・・。 PR
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