ついに、隣のウザイババァと・・・白昼堂々の怒鳴り合いをした・・・してしまった。
我が家の前に、自転車から押入れBOXから茶箱から靴まで、様々なものを置くババァ。
(道路を挟んでいるのに、我が家の前に洗ったものを干すのだ・・・)
知人に指差して笑われたり・・・大きいお腹で移動したり・・・とにかくムカつく。
そんなことが多かったので
昨日も茶箱をどかそうとしていたら、ババァが
「そこ、置いといて!」と叫んだ。
「ここにモノを置かないでください!」と返すと
怒涛のごとくに怒鳴りだしたババァ。
ババァ「ここはアンタの土地じゃないんだよ!町の道路なんだから何を置いてもいいんだ!」
・・・違います。
ワタシ「いえ、町の道路だから、置いちゃいけないんです」
ババァ「何言ってんだよ!常識無いな!」
・・・お前がな。
ワタシ「ウチの前に置くのは辞めてくれません?」
ババァ「何でだよ!関係ないだろ!」
ワタシ「ウチの物だと思われるから嫌なんです」
ババァ「知らないよ!置くよ!」
ワタシ「は?何でですか?」
ババァ「ここはアンタの土地じゃないんだよ!町の道路なんだから!」
ワタシ「だから、勝手に置いちゃいけないんです!」
ババァ「何なんだよ、アンタ。後から来たくせに。年上に向かって!」
ワタシ「・・・関係ないですよね?」
ババァ「・・・うん。・・・隣組にもハマらないで!」
ワタシ「物を置くのとは関係ないですよね?」
ババァ「うん。・・・アンタ、いくつだ?ナマイキだな!え?父親に電話してやる!何番だ?」
ワタシ「そんなことは関係ないですよね?」
ババァ「うん・・・ッチッ!わがらねぇヘナコ(女)だな!」
ワタシ「自転車も車を停めるのに邪魔なんで、置かないでください」
ババァ「勝手に動かしたらいいだろう?」
ワタシ「自転車置き場、あるんでしょう?」
ババァ「あるよ!」
ワタシ「そこに置けばいいじゃないですか!わざわざウチの前に置くことは無いでしょう?」
ババァ「(道の側溝を指して)ここはな、人が落ちたんだよ!」
ワタシ「だから、それと自転車は関係ないでしょう!?」
ババァ「雪が降ったら、たいへんだよ!」
ワタシ「何がですか?雪は関係ないでしょう?」
ババァ「うん・・・。はっ!何も知らねーくせ!ワタシは置くよ!ここは町の道路だ!」
ワタシ「警察に通報しますよ」
ババァ「そんなことしてもダメだ!みんなやってんだ!常識の無いヘナコ(女)だな!」
・・・だから、それはお前だって。
ババァ「覚えとけよ!!(捨て台詞)」
というわけで・・・。
とっても馬鹿な人だってことが、よ~くわかりました。
気の毒な一人暮らしの老人ですね。
「おぼえとけ!」って、何をするつもりなんだろう・・・?
かなりの非常識っぷりは有名なババァなので少し心配。
下手に親切にすると、夕飯を食べに来たり、車に乗せろと頼まれたりするらしい。
ので・・・
ケンカしてたほうが、マシな気がする。
やられたら、やりかえすか・・・完全に無視してやる。
また茶箱を置かれたら、ドロでも入れてやるかな。
自転車を置かれたら、動かしていいってことだから、移動して手が滑って倒れてもいいかな。
電気自転車だから、壊れちゃうかな。
衝撃でネジが飛ぶかもね。
マジで引っ越したい。
隣組とかも、ウザイ・・・。
金は払ってんだから、いいじゃんかよ。
隣組に入らなくても、3000円払うんだぜ?払わないと、ごみが捨てられないんだもの。
寄り合いとか祭りとか消防の飲み会とか、どうせ参加できないし・・・。
婦人会とか若妻会(ババァばっかり)とか、いろんな集まりがあって・・・ウザイ・・・。
しっかし・・・常識・・・ねぇ・・・。
山奥の常識なんか、知らないっちゅーの。
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