忍者ブログ

★×2ワーキングシンマザwith PD ★SoWhat!? 今日も元気にC'est ma vie~☆

famouse saying
calender
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
counter
healing...
profile
☆HN☆
cana
☆WORK☆
接客業
☆HOBBY☆
芸術活動。ぐうたら。
☆SELF-INTRODUCTION☆
息子と二人暮らし。
故の独り言ブログ。
日常を楽しみ
おおらかになりたい。
人生もあと半分
まだ夢を捨てられない。
表現者になりたい。
comment
[08/21 絵里]
[05/16 ネコ]
[05/05 NONAME]
[05/01 NONAME]
[04/17 ネコ]
fortune
点取り占いブログパーツ
bar code
▼search in this blog!
FASHION
。○゜★♪☆♪★゜○ 。
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

正確には「問題があった」という経験に基づく過去形になります。

お互いをよく知らないうちに結婚してしまい、案の定、離婚した。

同級生の声が聞こえます。「だから言ったじゃない!アンタに結婚はむかないのよ!」

ええ、確かに数人の旧友から結婚当時「絶対に離婚する」と言われていた私・・・。

でもっ、それは、きっと未婚女性のイヤミだったのよ~~~~~~~~~~!!!

と叫ぶのは、再婚したからです。

私が結婚にむかない?アハハ!再婚できましたが、何か?

・・・・とか言ったら、まだ未婚の女性には殴られるに違いない。

やっぱりね、ちゃんとお互いを知って、お互いの家族も知って、結婚するもんですよ。

さらに、結婚してから経済状況を見て検討し、計画的に子供を作るべきですね。

・・・そんなこと一度も無いですけどね。

どうしても問題にぶつかることが多くて、計画的な人生なんて無縁ですけれども。

・・・そうあるべきだねって、いまさらながらに思うのです。

元夫は計画的な人生を歩むことが出来る人で、それを大事にしていました。

ので、でき婚も離婚も不本意であったと思います。申し訳ない。

だからって子供を産んだことを後悔してない。

むしろ産めてヨカッタ!産まれてくれてありがとう!産ませてくれてありがとう!です。

初めての妊娠発覚当時は、両親もビックリしながら、ほっとしていた。

それは、私が神経症でまともに生きていけないんじゃないかって、不安だったから。

肩の荷が下りたって顔だった。

神経症の娘を受け入れる人なら、誰でもいいよ、ありがとう!って感じで。

全然、受け入れてなかったんだけど。

本当に、知り合って6ヶ月、付き合って5ヶ月っていうデキ婚だったから、早すぎたなって思う。

思いやりもない離婚をして、情けない気持ちでいっぱい。

子供たちにも申し訳ないし、本心では再婚も新たな妊娠も罪悪感がある。

それいついては、ダリン(現夫)に申し訳なくて・・・

以前の私を知っている人が、今の私を見たら、驚くと思う。

自信もプライドも失ってしまったから。

たぶん、昔の知り合いに会っても、目を合わせられないと思う。

家に閉じこもっているのが、心地よい。

そういう過去を背負ってしまう可能性があるのが、でき婚だよ。

久しぶりのブログ人のトラ場でした。

拍手[2回]

PR

Post your Comment
Name
Title
E-mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
無題

私は23で結婚、31で離婚しました、今32歳です。
結婚が早すぎたと・・私も思っていました。
お互いの価値観の違いで、好きという感情にどんどん亀裂が生じていった気がします・・。
互いにイライラをぶつけ、傷つけあいました。
元夫は、忙しい人で、仕事人間・・。
家にはほとんど居ない人でした。
結婚生活は我慢なのだと周りから言われ続け、
でも、私の心は満たされず(贅沢かもしれませんが)、
年に一度の割合で、体を壊していました。
パニックになりそうな危険なときもありました・・
ずっとめまいがして、世界中がぐるぐるまわって、
このまま治らないのでは?と不安になったり。
私の言葉は、元夫には伝わりません・・
ぶつけすぎたら、暴力で返ってきます・・。
子供は、あまり会えない父親を求めていたので、
父親と暮らすことを選びました。
私も子供に愛情を持っていることは、確かだと思い、父親に託しました。
でも、離婚のとき、ろくに話合いもできないまま、
最初は、子供に会わさないと言われ、
そのうち、年に一度数時間なら・・と。
いつでも会えると思っていた私が浅はかでした・・。
会えない苦しさは本当にわかります。
そして、子供と居ることが出来る父親には、残念ですが、
そういう気持ちはきっとわからないのだと思います。
いろんなことを、毎日考えてしまいますが・・
canさんはきっと素敵なお母さんです、何があっても負けないでくださいね。
でも、無理だけはなさらないように。
長々とコメントしてしまいました・・読んでくださり、ありがとう。

mihi* URL 2007/08/19(Sunday)13:19:36 Edit
無題

コメント大歓迎です。特に、非親権者の痛みを知っている人の言葉は。
日常生活の中では言えないですよね。ココでどんどん、吐き出しちゃってください。
このブログは、私自身が言えない事を吐き出すために作ったのですから。

can 2007/08/22(Wednesday)12:41:41 Edit