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いろんな治療法があるわけですが・・・今日発見したのは、自分の人生を日記にする、というモノで、なるべく忠実に過去を書き出すのだそうだ。誰にも見られないような環境で、書くんだそうだ。・・・ふうん。脳の記憶なんて真実と違って当たり前、くらいのモノなのに。他人から聞いたことではなく、自分自身の記憶のみ。私はいろいろ間違えてそうだな。記憶違いの達人だもんね。(-o-)>゛

幼少期に「親から失望され嘲笑された」「先生に酷く怒られた」「同級生にいじめられた」なんて経験があると脳は複雑な防御策を行うらしい。「親に笑われる=生命の危機」と本能が判断するんだって。先生も親と同レベルなので生命の危機。同級生だと存続の危機とか・・・なんだかそんな本能が働いて(詳しくは「立花裕希の癒しの広場」のサイストリーの中の「不安と脳科学」を読んで。コピペ禁止なの)間違った防御策を講じるみたい。

多かれ少なかれ皆にあるんだろうな。危機を感じた時に、脳は生命維持のために五感を鈍くさせる。強い恐怖や不安を感じた時ってのはドラマや何かでもボンヤリと立ち尽くすよね。あんな感じ。でもって、回りで起こった音や雰囲気(ボンヤリとしたもの)が、そのまま「キケン」なものとして脳にインプットされる。そうすると、人ごみや雑踏が苦手になるわけだ。電車の中も然り。狭い空間に人が大勢いて匂いも会話も籠る、どことなく不安や恐怖を感じた瞬間に似ている。

そういった脳科学を知ると、発作を起こすしくみや、発作を起こした場所に対する反応は納得がいく。それほど深刻な(脳機能の)エラーでもないんじゃねーか?って気がしてくる。ホントにちょっとした誤作動って感じ。複雑でデリケートな脳だから、そのチョットが大きいんだろう。

突然の大きなショックってのも、チョットやっかい。だって常に構えてるわけには行かないでしょう?目の前で暴言吐かれた時の私を見た人はわかると思うけど・・・あんな暴言吐く人も珍しいからいいんだけど・・・凹んでる時は病気に対してウンザリな顔されるだけでも、ヤバイって思う・・・。意識的な対応(話題を変える、場所を変える、等)は素早くなったかな。イヒヒ。

それでも、どうにもわからないのが突発的な原因不明の発作。以前に起こした場所でもなく、特に強いショックも無く、発作に落ちる。そう、アレは起きるんじゃなくて落ちる感じ。ストンって落とし穴にハマったみたいに。アレは何なんだろう。どんな仕組みなんだろう。まぁ、数年に一回っていう落ち具合なので生活にはあまり影響が無いけれども。小さい起爆装置抱えてるような気分。他の病気でも、起爆装置はあるよね。こればっかりは、気の持ちようなんて言えないわぁ。

というわけで・・・数々の不安を打ち消すべく、脳科学してみました。はぁ~。新しい環境って・・・。苦手。なのに、いつも求めて旅立ってしまう自分が・・・どぅあふぉう!!だとか思うのだったりした。

ま、いいや。いいやいいにゃ~!

何かが違うような・・何かを間違えたような気がするけど、全部、後で!うん、そのうち!とりあえず前進~~~~~!!

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