忍者ブログ

★×2ワーキングシンマザwith PD ★SoWhat!? 今日も元気にC'est ma vie~☆

famouse saying
calender
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
counter
healing...
profile
☆HN☆
cana
☆WORK☆
接客業
☆HOBBY☆
芸術活動。ぐうたら。
☆SELF-INTRODUCTION☆
息子と二人暮らし。
故の独り言ブログ。
日常を楽しみ
おおらかになりたい。
人生もあと半分
まだ夢を捨てられない。
表現者になりたい。
comment
[08/21 絵里]
[05/16 ネコ]
[05/05 NONAME]
[05/01 NONAME]
[04/17 ネコ]
fortune
点取り占いブログパーツ
bar code
▼search in this blog!
FASHION
。○゜★♪☆♪★゜○ 。
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

外出して夕方まで帰宅しない母。
諦めた私は子守と昼食作りや掃除などもして陳述書的なものを作っている。
そこから起こった出来事だけをピックアップして準備書面にして
さらに法律に沿った部分だけをピックアップして再度練り直して訴状にするつもり。
これまでの出来事や関わった人の言動を見ていると
本当に起こった出来事なのかと驚いてしまう。
流れで見てみると
親切だと思っていた人が一番酷かったりする。
その場だけの言葉に優しさを感じても
その裏には、あまり見たくない浅ましい人間の本質が隠れていることもあるね。
とても勉強になったよ。

昨晩は父と母に悲しい事を言われた。

弁護士費用に対して後ろ向きな父だったが
私は、それを仕方ないと受け入れていた。
本人訴訟で出来る限り頑張ろうと。
しかし、父から
「なぜ、お願いしますと頼まないんだ?何も言わなくても出してくれると思っていることに腹が立つ」
と言われてしまった。
何も言わなくても・・・なんて思っていなかったのに。
母も横から
「意地張ってないで、頼みなさいよ」
とニヤニヤした。

言葉が出なかった。

やっとの思いで発作になりそうなのを抑えて
「出来る限り自分で頑張ろうと思ってる」
と言ったが
父も母も「ふ~ん」って感じだった。
さらに
「後払い出来る制度があるから、それを利用して自分で払うよ」
と言うと
父は笑った。
「いくらずつ?何年かかるんだ?バカバカしい」

全然、信じてくれてない。

今までも何度も「頼るな」と言われてきた。
その理由も
両親が老人である事も
自分が今年34になることも
よくわかっている。
今現在
私には貯金も無くて年金生活の両親に迷惑をかけていることも
充分承知している。

母は私が「子守をして」と懇願する事を望んで
毎日外出するのだろう。
今日は姉のところに泊まっている。
姉の子供が風邪を引いているので
母は帰宅したら「移っちゃったわ」と寝込むに違いない。
いつものパターンだ。
風邪にも潜伏期間があって数時間では発病しないと言っているのに。笑

あせることはない、と思うようにしている。
10日までに訴状を出して手数料の控除を受けたいが・・・
まあ、そんなにあせることもない。

ふと頭をよぎるのは
裁判をしても離婚できなかったら、どうしよう・・・という
予測不能な状況。

両親に土下座して同居させてもらって
働いて生活費を納めながら貯金して・・・
・・・長いな~。

好きな仕事だけどアパレルは諦めよう。
保育園の開園時間と休みにあわせた仕事にしないと。

ま、仕方ないよね。
フランス映画みたいに全てを受け入れるよ、私は。
ボンジュ~ル。
ハリウッドみたいに起死回生なんて似合わないわ。
不運の連続でも受け入れるのがフランス流。
それでも日常はやってくるのさっていうラスト。
いいねぇ~。

裁判までフランス流に納得いかない内容で終わったりして・・・。
そうなったら、大笑いして酒飲んじゃおう。

わかってたことだけど・・・
両親見てると
自分が病気になったのも頷ける。
そして一生
彼らには私の病気が理解できないだろうな。


裁判後の新生活は全く想像が出来ない。
どうなっちゃうんだろう?
不安で足がすくむけど
どうできるだろう?って考える事にした。
nissenのカタログ見ながら
カーテンはハギレを縫い合わせようか、とか
棚ぐらいなら作ってみようか(板がいっぱいあるし)、とか
分別ゴミ箱をダンボールで作ろう、とか
ダンボールで大きな棚を作ってそこに服を入れるようにしたら
必要最低限の服で生活できるな、とか
どうしても家電や家具が買えなかったら今現在、夫が使用している私の物を取り戻そう、とか
・・・だけど
家具や家電は搬出入が・・・ねぇ~。

買い集めた服も
訴状の提出が終わったらオークションに出そうかな。
最近、ほんとに同じ服ばっかり着てる。(笑
もうアパレルには戻れないわ~。
あ・・・
○ニクロなら可能か・・・。
そいえば、どっかのサイトで「母子家庭なら○ニクロで働け!」ってあったな。
山形でも東京でも母子家庭の人いたね。
・・・う~ん・・・視野に入れとこう。
つか、私もうブラックリスト入りかなぁ?

ま、いいか。
オ~ルボワ~ル。

拍手[0回]

PR

Post your Comment
Name
Title
E-mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
Trackback URL