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誰か、あの人を叱ってくれないかなぁ。・・・あ、前の調停で裁判官が叱ってくれたんだっけ。なのに結局、手紙もやりとり出来てないし、2ヶ月に1回にも、ならない。必ず延期っすよ。

どんだけ〜!?

どんだけ苦しめれば気が済むの〜?どん苦〜?どん苦〜?

どんだけ自分勝手なの〜?どん勝〜?どん勝〜?

父が苦しそうです。

離婚するって話になった時、父は、彼の母親に電話した。くそ真面目な父だから「私の娘の事なのだから、彼から私に説明があって当然だと思った」そうで。何の説明も無いので彼の母親に電話したら「もう、うちで決まったことですから!」って切られちゃったんだって。ゆえに、父いはく「あの離婚は母親が決めちゃったんだよ。彼は何でも母親の言うなりだったし、そうしなきゃならなかったんだよ」って。

さらに「子供たちを育ててくれているのだから、感謝しなくてはいけない。何か手助け出来ることがあれば何でもしたい」と、離婚後の面会日に彼に言った。父は私以上に彼を信じていた。

最近は「彼のことは諦めなさい。そういう人間なんですよ。何を言っても無駄ですよ」とガッカリしてる。「何でだろうなあ?」って、しきりに首をかしげる。「なんでそこまで頑なに拒絶するのかが理解できないんだよなぁ」そう言いながら、でも、彼が最愛の娘を傷つけることに、悲しみ憤っている。一度はこう言った「僕はね、貴方が一番心配なんですよ。貴方は私の娘なのだから」

私だけじゃないのだ。彼が苦しめているのは。私の父も母も、どんだけ辛い思いをしているか。

以前は私を馬鹿だ馬鹿だと責めていた母も、私が彼に深い恐怖を抱いていたこと、彼が私に恐怖を抱かせるに足る人物だということを理解して、最近は「辛い思いしてるあんたの前で、あたしが泣いたらおかしいけどさ、あんまりだわよ、ねぇ」と泣く。

・・・ふと、思ってしまう。

彼の母親は、兄は、妹は、現状に満足し、平凡な幸福にひたっているのだろうか?・・・そうだとしたら、私は言いたい。あなた方の幸福は、私たち一家の苦痛と涙で成り立っているのだ、と。

何故、きちんと向き合って話し合いが出来なかったのだろう?彼は私を無視することで逃げ、私は彼が恐ろしくて逃げた。彼は、私の病気と調停を利用して私を騙し、子供たちを連れ去ったのだ。そうしなければ、彼は親権を取れなかった。

何故、親権が必要だったのか?

・・・今となっては、過去の話。しかし、父は今も彼からの説明があって当然だと思っている。

そして、私も父も母も、苦しみ続ける。彼の家族の平凡な幸福の足元で。

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無題

価値観がさぁ、天と地ほどもズレてるんだよね、人馴れしてない田舎の人と私らって。もうさ、外国の山奥のワケの分からない風習に縛られてる言葉の通じない民族との対話、みたいな。
きっと彼らにとっては「離婚」って言うだけでモーレツに恥ずかしいことで、だからその原因は自分の所為ではなく相手が全て悪かった、ってことにしたいんだと思うの。ちゃんと、人間の中身を見られる人が見たら一目で嘘だってことは分かるのにさ。
周りから切り崩して攻めてみるってことが出来ればいいんだけどねぇ…。出来そうな人はいないかなぁ?

とけい 2007/08/01(Wednesday)18:24:13 Edit
無題

離婚調停中か直後に妹さんに手紙出したけど無反応だったな。あっちの家族で一番柔軟だった父親はガンで亡くなった。←このことを教えてくれた彼の職場の人は「俺を巻き込まないでくれ」とのこと。他に共通の知り合いは・・・いない。つーか、彼に友達が、いない。
学校の先生に相談したいな、とか思うのだが、同業者だった両親によると、そーゆう親はウザイらしい。あまり個人的な付き合い出来ないしね。
あとは、以前、児童福祉課にいた人が知り合いにいて、相談出来るかもしれない。微妙。
うーん。あとはねぇ。
県外の弁護士を雇う!とか、HPを立ち上げる!とか、考えてる。
調停の在り方も問題だし、離婚と子供の関係も、離婚と風土の関係も問題定義すべきだと、思う。
山形で、離婚後に子供と一度も会えないでいる母親を二人、知ってるよ。跡取りだからって奪われた人も入れたら三人か。子供は物じゃないし、女は産む機械じゃない。(この有名な失言は地方の考え方だよね)

いろいろ、考えてるけど、ともかく、子供たちに会って話したいわ。子供たちの気持ちが第一だから。

can 2007/08/02(Thursday)01:56:45 Edit